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[中国新聞・備後版]
2005年7月13日号
【もりせん炭焼の焼き豚】
「食べてる時間が幸せでないと人生も愉しくない」。開口一番こう切り出す「もりせん」のご主人森宣ニさん。だからこそ、美味しいものへの飽くなき追求心はつきない。
特に自慢なのが焼き豚だ。鹿児島産の豚肉を2日間しっかり特製タレ(醤油ベースに広島のお酒を混ぜたもの)につけ込み、その後2時間炭火でじっくり焙り焼く。その間、三分の一を占める脂が焙り出され、炭火ならではのフレーバーが味にコクを産み、表面にはこんがりそそる照り。薄切りにしていただくと、とてもプレーンな、それでいてジューシーな食感とともに旨味が口に広がる。
三〇年の年季にも決して甘んじず、日々技に磨きをかける。防腐剤や発色剤の類も使わない。ウソはつかない。誠実に誠実に「自分で、うまい!と思うものを作りたい」。さらに味を求める。私たちは裏切られず、ほんものを愉しめる。
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